新聞やテレビ、ラジオで報道されました。

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    ラジオに出たよ。

    2005年1月5日 伏見FM845。子ども3人でラジオ出演し、フォーラムの活動を紹介しました。
    2006年1月4日 KBS京都ラジオ。当時事務局長だった小丸が活動紹介をしました。
    2006年9月6日 コミュニティFMの「まちづくりチョビット推進室」に、当時事務局長だった小丸がお招きを受けました。
    http://www.kohsei-const.co.jp/chobitto/060906.html
    2006年10月10日 KBS京都ラジオ。副理事長の塚本が、「笑福亭晃瓶のほっかほかラジオ」に出演しました。



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    NHKニュースに出たよ。

    2006年3月28日 NHK京都支局のスタジオで、収録。メキシコの水フォーラムを取材した子どもたちが報告をしました。



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    雑誌や新聞に掲載された私たちの活動

    子どもと川とまちのフォーラム 報道記事からの抜粋(56件の新聞記事、雑誌などに取り上げられたものから抜粋したものです)

日付 新聞名 見出し 対象の事業
2003/09/24 京都新聞
(朝刊)
水辺の調査、大人顔負け、子どもフォーラム初の観察記録発表 チェコ洪水調査報告会
2003/09/24 朝日新聞
(朝刊)
子どもたちの水フォーラム、身近な川からチェコの水害まで、夏の研究を報告 チェコ洪水調査報告会
2003/09/24 毎日新聞
(朝刊)
「大きなダムほど決壊時は危険」チェコの洪水、現地視察世界水フォーラム参加中・高生らが報告 チェコ洪水調査報告会
2003/10/01 朝日
小学生新聞
もっと考えよう水辺の環境、活動つづける子どもたち 世界水フォーラム取材から現在の活動
2004/06/20 京都新聞
(朝刊)
京滋から集い学習会(中京)ダムの在り方子どもも考えよう もっと知りたいダムのお話(立命館大学客員教授 中川博次さん)
2004/09/17 京都新聞
(朝刊)
西高瀬川の現状関心を持って 、清掃活動19日に計画 子どもが企画した堀子川清掃
2004/10/09 毎日新聞
(朝刊)
小中高生40人が視察報告会「三峡ダム」の現状など、人の暮らし考える 三峡ダムと熊本(川辺川、水俣)の報告会
2004/11/08 京都新聞
(朝刊)
京の小中高生が流域協設立へ  子どもの視点で水環境考えよう 子ども流域協議会設立に向けて
2004/11/28 朝日
小学生新聞
魚がすめる きれいな川に 活動紹介
2004/12/06 京都新聞
(朝刊)
生き物の立場大切に、人と川の将来 子の視点で考えよう 子ども流域協議会(アクア☆キラリの会)設立準備会
お話(琵琶湖博物館館長 川那部浩哉さん)
2005/03/06 京都新聞
(朝刊)
川の未来、近畿の児童議論自然が多く生き物がたくさん汚くても楽しく遊べる 車座会議Ⅳ
2005/05/31 朝日新聞
(朝刊)
気持ちいい初夏の鴨川、環境を学び自然楽しむ 鴨川での体験学習と自由に川のことを語る会(ゲスト 山田啓二京都府知事)
2005/12/27 京都新聞
(夕刊)
“水々しい”発想で水問題解決 メキシコ特派員講座
2006/02/16 京都新聞 川の未来語り合おう 車座会議Ⅴ 告知
2006/02/17 朝日新聞
(夕刊)
「子ども流域協」近畿に19日発足 水環境官僚と議論    〃
2006/02/20 京都新聞 子どもが探る理想の「川」 車座会議Ⅴ
2006/02/20 朝日新聞 ポイ捨て減らすには? 川の未来、話し合う 車座会議Ⅴ 
2006/03/04 京都新聞
(夕刊)
冊子「川ってなんやろう?」を作製 「川ってなんやろう?」を作製
2006/03/15 毎日新聞
(朝刊)
子どもの目線で訴え メキシコ子ども特派員
2006/03/17 京都新聞
(夕刊)
第四回水フォーラム、メキシコで開催 京の小中高校生も参加    〃
2006/03/31 京都新聞 語り合おう水の心 メキシコ子ども特派員 
2006/04/23 京都新聞 世界水フォーラム 「環境守る」思いは一つ  メキシコ子ども特派員 報告会
2006/09/04 京都新聞 備えの文化育てよう
防災・減災フォーラム2006 in 京都
事務局長小丸がパネラーで参加
2007/03/16 朝日
小学生新聞
川で洪水の歴史学ぶ 桂川淀地域を歩いて洪水体験者のお話をきこう
2007/04/17 京都
リビング新聞
子どもも大人も一緒に!「子どもと川とまちのフォーラム」のみんなが、川歩き&まち歩き 桂川嵐山流域を歩いて洪水体験者のお話をきこう
2007/04/23 京都新聞
(朝刊)
川の恵みや怖さ学ぶ 第六回川とまちの寄り合い会議



フォーラムの子どもたちとつくったブックレット

みんなの意見がつまった本です。

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    『川ってなんやろぅ?』

    (発行:国土交通省近畿地方整備局淀川河川事務所)
    淀川水系河川整備計画への、次世代を担う子どもたちの「参画」を目的に、大人の意見の押し付けではなく、あくまで、子どもたちに川への関心を持ってもらう材料としてつくりました。子どもたちとの活動を通して出てきたキーワードに対し、各専門分野や河川行政、地域住民の方などに、返答していただきました。



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    『川の生態系』

    2005年12月5日に清水寺にて開催したお話の会での生態学者の川那部浩哉さんと子どもたちのやりとりをまとめました。子どもたちの質問に、川那部さんが返答する形で、会は進められました。カッパの話や魚道の話から生物濃縮の話まで、多岐にわたる子どもたちの素朴な疑問に、専門家としての深い洞察も加えてお話いただきました。


※1冊500円(活動協力金)でお分けしています。ご希望の方は、お問い合わせ下さい。残数の都合上、ご希望に添えない場合もございます。その折は、ご了承下さい。